ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

月曜日

発表内容が決まらずに焦りまくった。月曜日は気合で乗り切れるからよい。

年々勉強会で発表するのが下手になっている気がしているのだけれど、どう考えても準備不足で、アドリブが出来ないのだからちゃんと準備しないといけない。 伝える努力が足りないのかもしれない。

懇親感で飲んで帰った結果、絶対買わないつもりだったFFを買ってしまい、買ったからにはちょっと遊ぼうと思ったのだけれど、起動したらデータコピー待ちとかで4時間待ちになったので諦めて寝た。

母校

母校の校舎の取り壊しが決まっている。 それなりに青春時代を過ごした場所なので寂しい。

今日は卒業生向けの公開日ということで行ってきた。 懐かしさと過ぎ去った時間と過去の自分への申し訳なさ。

卒業アルバムが展示されてたので父親のを探して見た。僕の知らない父親がいた。

ノスタルジーな気持ちで飲みに行ったら酔っ払った。

スリッパ

家のトイレのが駄目になったのでスリッパを新調した。ついでに会社ではいているのも暖かそうなのにした。 暑がりなのでちょっと暖かすぎる気がしたけど、これから寒くなることを考えるとまあ良さそう。

近年、手汗がひどくてひどいときは本当に滴っている。健康診断によるとめちゃくちゃ健康なので病気とかではなさそう。 意識するとより出てしまうので、精神的なものという感じがする。

家、エアコンが壊れて2年くらいたつのだけれど、夏も冬も問題なく乗り切っている。 寒すぎる、暑すぎるというの、たしかに分かるのだけれど、みんなちょっと大袈裟すぎるのではと思うことがある。 失って分かったのは、快適さを知ってしまうと不快に対する耐性が下がるのだなあと至極当たり前のことであった。

ひさしぶりにLOFTに行ったらクリスマスっぽくなっていた。ハッピーホリデイ。 何がハッピーだ、恥を知れ。

勤労感謝

前日、べろんべろんになって帰ってきて泥のように眠ったが、意外と午前中に目が覚めた。 絶対に昼間は寝ないという目標のもと布団を干したりなど眠れない環境を作ったが、これは成功で一回も気絶しなかった。すごい。

さいきんちまちまThe Tomorrow Childrenをやっていて、勤労に感謝という気持ちでせっせと働いた。 共産主義的世界観のなかでひたすら労働する社畜力の試されるゲーム。

www.jp.playstation.com

過疎っている街でやっていると、独りで資源を集めて、電力を供給して、敵を排除してと、異常に忙しい割に街の成長は愚鈍。 逆に人の要る街に行くと異常な速度で成長するので、単純作業は数で勝負というのがよく分かる。

バス停にたまった資源をせっせと運んだりと裏方に徹して、たまに感謝されるくらいのプレイが心地よい。

Q-Games、どうも向かいのビルらしい。遊びに行きたさ。

睡眠

写真は関係ないけどちょっと前に飲んだやつ。

休みになるとカスみたいに寝続けている。駆け出しの頃でへとへとになるまで働いていたときとはまた違った感じで、寝ても寝ても次の睡魔がきて気絶する。気付いたら休みの最後の日の深夜になっている。 部屋があまりにも汚くて何かよくない空気になっていて、本当に気絶しているのかと思いきや、平日は寝付けないことが増えている気がする。

充電式なのかもしれない。

(日記をまじで書かなくなってしまっているのでちょっとでも書いていく)

5周年おめでとうございます。

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」

1. はてなブログを始めたきっかけは何ですか?

はてなダイアリーからの移行でした。エンジニアはだいたいはてなダイアリー使ってそうとう学生の勝手なイメージで使ってました。

2.ブログ名の由来を教えて!

口癖がちなみにだったので。

3.自分のブログで一番オススメの記事

sixeight.hatenablog.com

もっとも長く(一年も!)続いた趣味の話。

4.はてなブログを書いていて良かったこと・気づいたこと

見返すと懐かしい気持ちになれる。

5.はてなブログに一言

これからも最高であってください!

PS4を買った

iPhone 7の予約に失敗して、発売日に届かないということで、当日はやることもなく、同僚に誘ってもらってヨドバシに出かけた結果、PS4とディスプレイ、ペルソナ5を購入するという結末を迎えた。 ディスプレイとPS4本体を同時に持って帰ったので、手がちぎれるかと思ったので、家についたときは感動的だった。重くて死にそうだったけどビールだけは飲みたくてスーパーによったのは偉かった。

学生のころにひとり暮らしをはじめてから一度もテレビを所持したことがなく、テレビがないからと据え置き型のゲーム機を買っていなかったのだけれど、ディスプレイでいいやんと気付いてしまったのが失敗でした。 これまでも携帯ゲーム機はいくつか買っていて、試していたのですがすぐに飽きてしまって1ヶ月持ったらいい方という感じで、小学生から見るととても贅沢な大人になってしまっていた。

学生のころはゲームをしていた気がするのだけれど、PCゲーム派だったというのもあって、据え置き型のゲームをするのは、15年とかもっとぶりかもしれない。 ひさしぶりのコントローラにドキドキしながら、おもむろにP5をプレイし始めた。置く場所を確保していなかったので、床に座ってやっていたのも若さを感じていいですね。

ペルソナ5 - PS4

ペルソナ5 - PS4

P5周りでちょっと話題になっていたのと、 P4をVitaでやっていてとても良かったので、すごく期待していた。 そして実際に、期待以上のおもしろさで感動することになる。とにかくおもてなしが行き届いていて、ストレスがなさすぎる。 楽しいなあと言いながら、しばらくP5をやっていたのだけれど、だんだんストレスのなさがストレスになってきて、結局途中で止めてしまった。

P5をやらなくなって、しばらくPS4はインテリアとして、部屋を飾り立ててくれていたのだけれど、ちょっと勿体なさすぎると思って、前から気になっていて、もうすぐ2が出るというウォッチドッグスをやってみることにした。

これは当たりで、僕は学生のころはFPS/TPSが好きでやっていて、オープンワールドなゲームも大好きだったので、とにかく楽しかった。 僕の知っているゲームはもっと、ゲームらしいグラフィクスの時代までだったのだけれど、すごく現実的に再現されている世界の中を走り回るだけで感動的だった。 難しいステージもひたすら繰り返して、体で覚えてクリアするというのも僕に向いていた。頭を使う仕事だけれど、昔から体で覚える方が得意。エンジニアには向いてないのかもしれない。 コントローラでこういうゲームするの難しいという印象があったのだけれど、なんかある程度勝手にAIMしてくれているような感じがあって、むしろ簡単だった。

ウォッチドッグスは、メインストーリーを集中して進めたのでシュッとクリアしてしまって、次を探した。 ゲームをするという生活を取り戻しつつあって、ちょっと良かったなと思う反面、これでいいのか30才という気持ちもある。 オープンワールドがやっぱり好きだなという気持ちがあったので、いくつか探して、次はファンタジーっぽいのにしてみようとウィッチャー3をやってみた。

これも当たりで、敵との戦闘がとにかく楽しい。最初はすぐに死んでしまって難しいと思っていたけど慣れてくると緊張感があってよい。 そこそこやったけど、まだまだ序盤で、ものすごくボリュームがあるらしいので、飽きなければかなり長いこと遊べそう。 そんなにやりこまないだろうと通常版を買ってしまったのだけ後悔しているので、みなさんはDLCを含んだゲームオブザイヤー版を買いましょう。

その後、iPhone 7 plusは無事に届いたのだけれど、PS4もまだやっていて、9月はいい買い物をしたなという気持ちになったのでした。

Civ6やりたいのですが、Mac版まだですか…。