ちなみに

火曜日の空は僕を押しつぶした。

今日の壊しました

壊しました復活してみる。いろいろ忘れててあんまり気に入ったの出来なかった。あと買ったはずのエフェクトとかが機種変の際に吹っ飛んでる気がした。

なんかうまくできなくてとてもとてもへこんでいた。うまくしようと意気込み過ぎたのかもしれない。頭固い。

退学したの優等生過ぎてクソだったのでレールを外れたいからというのが、レールがないと走れない人間だったのかもしれない。いい感じで社会人生活は始められてたんだけど、思ったより失敗したのがトラウマになってて、自信を持とうとしたらまてまてお前に自信を持つ資格はねえぞって自分に言われる。

酒はうまい。

2016年6月に購入予定の漫画一覧

いま把握している今月発売の僕の買いそうな漫画一覧です。

基本的には Kindle 版を買うので今月読めないのも多そう。悲しい。

6/2 (木)

白鯨線終わって一段落してドストエフスキーが出てきて辺り、アニメ化もされてさあ次は。

Kindle版は未定。

前回は燐ちゃんの過去がちょっと出てきたところで終わってた。 ホクサイもおもしろいのだけれど、小波先生はちょっと不思議な話もおもしろい。 燐寸少女は各話完結で短編好きな僕も満足。

Kindle版は6/4配信です。

サイコ、とにかく早く終わって欲しい。 ここまで読んだから終わりまで読まないと気がすまないけど、最近の劣化度合いは見るに耐えない。 なんでもうちょっと手前で綺麗に負えなかったのか。 今月は24巻も出てそれで完結らしいのでもうちょっとの辛抱。

Kindle版は6/4配信です。

6/3 (金)

三雲の次の成長が見えてランク戦おもしろくなるのかと思ったら近界民が攻めてくる展開になってた気がする。 ランク戦がもうちょい続くのかと思ったので意外な展開で次も気になる。

Kindle版は未定です。

6/6 (月)

帝都落としたところだった気がする。前回が2014年10月だったのでまだいいペースという感じがする。

Kindle版は未定です。

僕たちがやりました(5) (ヤンマガKCスペシャル)

僕たちがやりました(5) (ヤンマガKCスペシャル)

パイセンが釈放されたけど全く反省してなさそうで完全に主人公たちにイライラしてくる展開。 これからどう転ぶのか。

Kindle版も同時配信です。

6/10 (金)

凪に取り付いていたやつの正体が分かったところらへんだった気がする。 衝撃の10巻と謳われているので楽しみ。

Kindle版は未定です。

6/17 (金)

デストロ246 7 (サンデーGXコミックス)

デストロ246 7 (サンデーGXコミックス)

透野の隠し財産で揉める辺りが終わって伊万里ちゃんの話になって良いところで終わっていたので楽しみ。 最初からだけれどさいきん特に絵が雑になりまくってる気がする。

Kindle版は未定です。

東京カラス 8 (サンデーGXコミックス)

東京カラス 8 (サンデーGXコミックス)

全国高等学校暦道選手権なるものが始まってなんか戦ってる感じだった気がする。 優勝候補の鞍馬を瞬殺したポンポン山学園とぶつかるはず。

Kindle版は未定です。

修学旅行終わって次はどういう展開になるのか。

本はすでに出ていてKindle版の配信です。

オノナツメ先生の新しい連載っぽい? 絵があまり好みじゃないかもしれないけど一応読みたい。

Kindle版は未定です。

まあ一応。

本はすでに出ていてKindle版の配信です。

Levius/est 2 (ヤングジャンプコミックス)

Levius/est 2 (ヤングジャンプコミックス)

右綴じになってる絵が綺麗な漫画。

Kindle版も同時配信です。

高槻泉の会見のところで終わってた。そっちよりVと有馬の関係が気になる今日このごろです。

Kindle版も同時配信です。

オラクルについての話しと斉下の寿命が残り少ないという感じの終わり方をしていて、続きが気になっている。

Kindle版は未定です。

Kindle版が出る。2巻で続き読むか判断したい。

前巻は1号とデネブの最強二人が出揃ったところで終わってた。だいぶクライマックス感出てきてる。

Kindle版は7/19配信です。

6/22 (水)

芦屋がモノノケを見れなくなったところで終わってる。モノノケ庵をクビになったけどさてどうなるのか。

Kindle版は未定です。

6/23 (木)

はい。

Kindle版は未定です。

斑目ハーレムが食傷気味になってきたところでちょっと動きがあったところで終わってた。 旅行あとどのくらい続くんだろう。

Kindle版は未定です。

日本を出てタイに入るはず。シュワさんレギュラー化するのかな。

Kindle版は未定です。

6/24 (金)

やっとKindle版が出る。僕が人間をそんなに愛せてないので町田くんの愛で癒やされたい。

6/27 (月)

1巻が最高の終わり方で、2巻でルール説明、本当におもしろいかはこの巻で決まりそう。 今年一番期待している作品なので楽しみ。

Kindle版は未定です。頼むから同時に来てくれ。

6/30 (木)

四月一日から貰ったアイテムを使ってなんか別の世界にいったらへんで終わってた。 今回もxxxHOLiCと絡んできててよい。 無印のときのツバサとxxxHOLiCの絡みは最高の終わり方をしたので今回も期待度高い。

Kindle版は未定です。

やっと終わる。やっと…。せめて最後はいい終わり方して欲しい。雨宮の夢オチで頼む。

Kindle版は未定です。23巻もすぐに配信されるのでそんなに遠くないはず。

めちゃくちゃ好きな作品なのだけれど、防城戦以降は個人的にはちょっと下火。 あとがきの二人がやっと本編に出たと思ったら神洲倭との全面戦争っぽい雰囲気になりつつあってまた盛り上がって欲しい。

Kindle版は未定です。

なんか出るらしい。内容感知してないのでどういう感じなのかは分からない。

Kindle版は未定です。

最近聴いてる音楽

ずっとESNOを聴いてイヤフォンしてないときも脳内でずっと流れてた。 とにかく全曲多幸感がある。しかし daoko は食傷気味。

あまりにも聴きすぎたので自粛して、最近はジェッジジョンソンを聴いてる。 かっこいい曲と、ダサい曲が混ざってるのがいい。個人の感想です。

あと、ジャケットの鶴田謙二先生の絵を眺めてるだけで多幸感がある。

「関西モバイルアプリ研究会 #14」に参加した話

kanmoba.connpass.com

今回、iOS枠で発表申し込みしていたのだけれど、残念なことに落選。救済措置として参加を許可いただけたので参加させていただきました。 ビール飲みたかったけど、体調が怪しかったので今日は我慢。

Google I/O 2016 の直後ということで、発表されたばかりの Constraint Layout の話や、Firebase の話があってとても興味深かったです。

食欲日記

最近、本格的に食べられる量が減ってしまっている。 朝、パンを二つ食べていたのが一つで良くなっていて、昼はまだお腹いっぱいなのでいっさい食べられないし、夜もちょっと食べるとすぐにお腹が一杯になる。 コースで言うと前菜とスープくらいまででいい感じにふくれてきて、それ以降は勿体ないので箸はつけるが、ほとんど食べられないという感じ。デザートもきつい。 ふだん食べられない美味しいものを食べていても、全く入らなくて悲しい気持ちになる。

暑さでバテてきているのか、精神的なものなのか、それとも年齢なのか。 とにかく悲しい。

「新しいLinuxの教科書」を読む会 大阪に参加した話

linuxbook.connpass.com

土曜日に開催された「新しいLinuxの教科書」を読む会 大阪に参加しました。

東京の方に開催場所を見ずに間違えて申し込んでいたところ、著者の @mollifier さんが大阪でもやるのでそちらでいかがですかと、開催いただくことになったありがたすぎる勉強会でした。 大阪の方は共著者の @ozuma5119 さんは大阪への参加は難しいとのことだったのですが、なんとふつうの参加者としていらっしゃっていました。参加者一覧見ていなかったのでびっくり。 ちなみに本が発売されたのは昨年なのですが、新年度で Linux を始めるにはちょうどいい季節だろうということで開催にいたったそうです。

内容は本を最初から読みつつ、気になったところを都度会話するというエクストリームリーディング形式。 適度に著者のお二人が話題を振ってくださったので、話題がなくなることはなく終始楽しい雰囲気で進行していました。 自分で書いた本だし、読書会も二回目で、何度も読まれているはずなのに、楽しそうにいろんな話題を話してくださるお二人が終始格好よかったです。 僕はというものの、実は買ったものの積んである状態だったので、行きの電車で慌ててざっくり予習したという体たらくでした。

記憶に残っていること

書籍について

文体が変わったり、内容が被ってたりが嫌なので、「構成と下書き」と「清書」に分かれて分担したというのがなるほどという感じだった。

シェルについて

著者の間で、bashzsh のどちらがいいのかで対立が起きていた。zshはぬるぬる感が気持ち悪いらしい。 シェルスクリプトを書くには向いてないので tcsh は絶対にやめましょうというのは意見が一致していた。 tcsh ではどうしても出来ないことがあって、なかで bash 起動するという話はいい話だった。

Windowsのターミナルエミュレータは何がいいのか

激論になってたけど結局好みという感じを受けた。bash どうなんだろ、SSH出来るならそれで良さそうな気がする。

補完の話

意外と知られていないことがあって、僕なんかは補完ないと何も出来ないので逆にすごいという気持ちに。 ただ、一度入力したことは二度と入力してはいけないという域には到達出来ていないので、まだまだ精進が足りない。 やることなすこと非効率。

リダイレクト失敗

cat list | sort > list

こういうのしたくなるけど、リダイレクト先として生成された空のファイルが cat されるので、結果は空になるよねという話。気を抜くとやりがち。

ロングオプションの省略

ロングオプションは一意に特定出来るところまで省略出来るというのが書いてあって、知らなかったので驚いた。 一見良さそうと思ったけど、よく考えるとどこまで省略出来るのか分かりにくいし、履歴に残すときも全部残ってる方が良さそうなのであまり使わ無さそう。

空ファイルの作り方

touch を使う方法が紹介されている。他にも以下のような方法があるよねという話をしていた。 touch が無難そう。

cat /dev/null > hoge
echo -n '' > piyo

less

Mark 使えるの知らなかった。

昔は more というのがあってというのに対して、今もあるとというツッコミ。 末尾に到達したときに終了するの less でもオプションで出来るし、more 使う理由ないのではという感じだった。 ただ、-e でも -E でも more とちょっと挙動が違うので全く一緒の動きにはならない…?

シンボリックリンク

みんなシンボリックなんか使ってるんですかという問いかけに、いろいろ例が出てきていた。 xenv系のバージョン切り換えるのとか、Apache とかの sites-enable みたいなのとか。

find

-name とか -type とかよく使うけど、他にも条件いろいろあってべんりという話をした。 あと話してないけど、アクション使うのいつも忘れがち。

which

デモで出てきた which には --read-alias というオプションがあって alias | which --read-alias みたいな感じのことをしていて、なんかすごいとか話してたけど、そんなオプションみたことなかった。 ディストリビューションによっては用意されてる…?デフォルトで alias も見に行ってくれるものだと思ってた。OSXだと以下。

$ which ls
ls: aliased to ls -G

nethack

nethackについて熱い解説があった。CentOSにはパッケージないみたいなので、Ubuntunethack-console パッケージを使うとよい。 初期の職業はバルキリー選ぶのが吉とのこと、バーバリアンがいいのかと思ってた。 最後は店主殴って秒殺されて終了

進捗

7章のテキストエディタのところまで進んだのだけれど、個人的には盛り上がりそうだったので8章の設定の話に入れたら嬉しかった。次が開催される可能性は低いとのことで残念。

新しいLinuxの教科書

新しいLinuxの教科書